ただ、自分がしたいだけなのだけれども。

和かい風と暖かな日差しが入る時間が少しではありますが、やってきます。

ありがたいなぁと思います。

大きなビルに囲まれていますので日当たりがいいというわけにはいきません。

それなのに、季節と天候にもよりますが日差しが差し込む数分があります。

おお、日光浴でもしてやろうか。

すまコーヒーをヌーディストビーチにしてやろうか。

などワクワクしていると、日は陰りはじめ、風が冷たく感じます。

脱ぐのはまた今度にしよう。

コーヒーを飲みながら、日がまだ残っている道路の真ん中に裸で横たわっても誰にもばれないんじゃないか、などくだらないことを考えたりしているのですが、お店のことも少しは考えていまして、ポン酢を作ろうかと。

柚子はある。

昆布と鰹節は福島屋さんから買ってきてもらった。

あとは、醤油…

ポン酢が出来たら湯豆腐を食べたい。

薬味も何種類か欲しい。

柚子胡椒もいい。

そして熱々な湯豆腐を食べたら、冷たいクラフトビールを飲みたい。

そうだ、社長におすすめのクラフトビールを買ってきてもらおう。

実現するのかしないのか、日が差し込む時間はわずかなのに僕の体内時計は非常に遅く、更にさっさと服を脱がない臆病者ときたもので、どうなるかは全く分かりませんが、そんな湯豆腐とクラフトビールの会をやった時には参加したいという方がいらっしゃったら社長に手を上げておいてください。