万が一、自家焙煎をするのであれば…
1、生豆を仕入れる
2、焙煎する
3、焙煎豆を販売する、または抽出して販売する
という大きな流れがあるのではないかと思うのです。
ブログでも以前書きましたが、Qグレーダーという資格をとりまして。
(更新はせず。)
この資格は生豆(焙煎する前のコーヒー豆)の品質を評価することが出来るわけですが、焙煎技術や抽出技術を保証するものではないんですよね。
その為に、その生豆が素晴らしいことに気づけたとしても、自分が焙煎することでその生豆を台無しにすることが確実に出来ます。
更に僕の販売する力は非常に弱い。奇跡的に自分の意図した焙煎が出来たとしてもそれが売れ残る可能性が高い。
ははは、やめときますかー
と言いたいところですが、せっかくですからこの一年ふらふらしようかと。